長洲 雅俊

STORY 01 NAGASU MASATOSHI

長洲 雅俊

システムエンジニア
東京 2013年入社

どこでもやっていけると思うくらい
進んでいる道に自信を持てた。

挑戦できる環境のおかげで、仕事がどんどん楽しくなった。

成長環境について挑戦できる環境のおかげで、
仕事がどんどん楽しくなった。

僕は大学で物理学を専攻していたので、プログラミングをやったことがなくて、正直興味もなかったんです。でも、職場体験を兼ねた東京支社でのアルバイトで雰囲気を知れたことに加え、技術的なサポートによって成長を体感できたことが決め手で入社を決意しました。入社後も、新しい言語やアプリ制作などやりたいことに挑戦させてもらったり、上司が都度明確なゴールを定めてくれました。そのおかげでモチベーションも上がって、プログラミングや仕事がどんどん楽しくなっていきました。

今では、プログラマの上位職でもあるシステムエンジニア(SE)の業務にも携わっていて、中規模~大規模企業の案件を4つほど任せてもらっています。CSEで業務の幅を広げてこれたからこそ、自分はどこでもやっていけると思うくらい、進んでる道に自信を持てるようになりました。

上司のひとことで思ったことを臆せず言えるようになった。

コミュニケーションについて上司のひとことで
思ったことを臆せず言えるようになった。

東京支社は開発メンバーが多いのでもくもくと仕事と向き合っている時間も長いですが、新入社員や困っている人への気遣いが自然と生まれますね。みんな親身になって話を聞いてくれますし、CSEに入って本当によかったなって思います。特に印象に残っているのは、入社したての頃に支社長に「会社に新しい風を吹かせてほしい」と言ってもらったことです。僕、当時は言われたことをそのままやってしまう人だったんですよ。でも、その言葉のおかげで勇気が出て、自分が思ったことを臆せず言えるようになったのを覚えてます。上司本人は言ったこと覚えてないと思いますけど(笑)

CSEに限らず、職場の雰囲気が自分と合っているかは特に重要だと思います。CSEにもインターンシップ制度ができたので、気になる方は人事担当に連絡してぜひ活用してください。

超えられない壁であり続けてくれる人たちがいる。

夢や目標超えられない壁で
あり続けてくれる人たちがいる。

僕は目指せるものがないと頑張れないタイプなんですが、現役で実務をされている支社長と部長が僕の目標です。いつも越えられない壁でありつづけてくれるお二人がいるからこそ、ここまでやってこられたと思っています。

直近は、そんな上司に「1億円」のプロジェクトを任せてもらえるようになることです。夢中になってやっていた結果、いつのまにか1億円になっていたっていうのがいいですね!一つのことだけじゃなく色んなことをやってみたいタイプなので、さらに業務の幅を広げていきたいです。

ひとことプロフィール

仕事で大切にしていることは?

質問や要望に対してワンランク上の回答をすること。最初はお客様が疑心暗鬼な状況でも、お客様の想像を超えていくと雰囲気がガラッと変わります。上司の皆さんから教わったことです。

思い入れのある案件は?

初めてメイン担当として任された案件。想像以上にできなかったです。お金をいただいているプロとして、言われた通りに作るだけではダメなんだと実感しました。そのお客様からまた受注をもらえるよう頑張ります!

プライベートで好きなことは?

実は飽き性で、趣味があんまり続かないんです。逆に仕事を楽しんで続けられてるのが不思議なくらい…いろんな話題を取り入れようとはしていて、お客様の趣味の話を聞いて学んで、やった気になってますね(笑)

学生時代に取り組んでいたこと・思い出は?

大学では海浜公園を運営するバイトをしていて、フェスやイベントで売店しながら、ハイテンションなお客さんの相手をしていました(笑)そこで自分の人格が形成された気がしますね。人と喋る楽しさを知りました。

OTHER INTERVIEW

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